深夜酒類提供飲食店営業 許可証
- 風営法違反における処分とは?
・許可証の掲示義務違反の行為・許可証の書換えといった変更事項に関する届出義務違反の行為・営業の停止の標章を破壊、汚損などすることなど ⑦10万円以下の科料に当たる行為・営業者の死亡などにより許可証や認定証の返納をしなければならない者がその返納しないことまた行政処分とは風営法に違反した場合などに、行政庁から科される...
- ガールズバーの営業において風営法の許可が必要となるケースとは
時を超えて朝まで営業しているため、警察に対し深夜酒類提供飲食店営業開始届出を行う必要があります。 もっとも、この際にとる許可は食品衛生法上の許可です。 では、これに加えて風営法の許可を取る必要があるのはどのような場合なのでしょうか?それは、風営法における「接待行為」が含まれる場合です。 ここでいう接待行為とは、歓...
提供する基礎知識
Basic Knowledge
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風営法違反における処...
風営法違反における処分には、刑事処分と行政処分の2つがあります。まず刑事処分とは[...]
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客引きにあたる行為と...
ニュースで「客引きで逮捕された」と聞くことがありますが「客引き」についてあまり知[...]
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廃棄物処理法違反(不...
廃棄物処理法に違反した場合には、罰則が設けられており、行政指導や行政処分、刑事処[...]
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風俗営業許可申請をす...
風俗営業許可申請をする際に必要となる書類としては、主に以下の10点が挙げられます[...]
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風営法における従業員...
お酒を提供したり、深夜まで営業したりしているお店は警察から「従業員名簿」を見せる[...]
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取引先が経営破綻した...
取引先が経営破綻した場合は、売掛金の回収は相当に困難だといえます。しかし、考えら[...]
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弁護士紹介
Lawyer
三堀 清
(みほり きよし)
弁護士の存在意義は、法律的紛争の予防・回避と、
発生した紛争の早期解決の実を挙げることに尽きます。
私どもは、一般民事・刑事事件の分野並び企業法務及び取引に関する分野での経験に裏打ちされた専門性と新しい法律問題にも斬新な手法をもって挑戦する柔軟性を武器に、迅速な対応により、依頼者の方々に結果をもってお応えすることを使命として、日々実務を通じた研鑽を進めております。
- 所属
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- 第二東京弁護士会
- 経歴
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- 昭和32年 生まれ
- 昭和56年 早稲田大学法学部卒業
- 昭和60年 司法試験合格平成8年
- 早稲田大学大学院法学研究科(企業法務専攻)修了
- 平成9年 港区新橋に三堀法律事務所設立
- 平成14年 三洋投信委託㈱(現プラザアセットマネジメント㈱)監査役就任(平成16年まで)
- 平成15年 千代田区有楽町に事務所を移転
- 平成17年 ㈱ニチリョク監査役就任(平成29年まで)
- 令和6年 三堀法律事務所が丸ビル綜合法律事務所と合併
事務所概要
Office Overview
| 名称 | 丸ビル綜合法律事務所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒100-6311 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング11階1111区 |
| TEL/FAX | TEL:03-3201-3604 / FAX:03-6206-3392 |
| 受付時間 | 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外も対応可能です) |
| 定休日 | 土日祝、年末年始(事前予約で休日も対応可能です) |
| アクセス | 東京駅,二重橋前駅から徒歩2分 |
